ひとりごと

明日（もう今日）はちょっと個人的に楽しみな飲みの場に行くことになっています。

直接会うのは初めてなので少し緊張しますが、非常に楽しみです。

けっこう私と感性が近いのかなと思っていて、

普通の知り合いにはなかなか深い部分で感性が合う人というのは

私の場合はなかなかいないんですが、今回はかなり期待できそうです。


ではそのためにしばし寝なくてはいけません。

というか、さっきから頭痛が結構ひどいんですが、

私は大丈夫でしょうか？（知るかｗ）


まあ、起きたら元気になっていることを願いつつ。

お休みなさいませ。

パーナのパーナによるパーナのためのパーナ

現在、パーナさん達の安否を気遣うパーナさん達のツイートが

半端じゃなくすごい頻度で更新を続けています。

ここに、とりあえず、まとめられた情報を記しておきます。


・泊めてくれようとする人にはきちんと電話で確認をする

・スマホの充電器をコンビニで買っておく

・なるべく大勢で行動する

・警官には警察手帳を見せろという

・24時間営業の店に居座る

などなど、いろいろとパーナさん達が意見を出してくれていますので、

参考になればと。

いや、しかしネットの拡散力はすごいですね。

おおくのパーナさん達の想いが溢れています。

ぜひとも、今まだ外にいるパーナさん達は、

くれぐれも、冷静な判断力を失うことなく、適切な行動をしてほしいなと思います。

多くのパーナさんが安全に明日を迎えられますように。

パーナさんに幸あれ！

タグ：パーナ

紀里谷和明 再婚 宇多田ヒカル

写真家かつ映画監督の紀里谷和明さんが宇多田ヒカルさんとの再婚をちらっと匂わせるかのような発言をしていますね。

紀里谷和明さんは、2000年に宇多田ヒカルさんの新曲ジャケットの打ち合わせで彼女と知り合い、

2002年9月に結婚していました。

そして、4年半の結婚生活の後、2007年3月に離婚してしまっていたという。


今回の件は、 紀里谷和明さんが女性誌『FRaU』の7月号で、宇多田ヒカルさんとの離婚について本音を語ったことに関してのコメントです。

写真家の蜷川実花さんとの対談で、紀里谷和明さんは、

「『結婚なんかバカがするもの』って思っていた矢先に、
俺は前の妻（宇多田ヒカルさん）と出会って、『彼女しかいない』と思っちゃった」

と当初の出会いを振り返っていますね。

まあ、これは、

まず、「結婚なんかバカがするもの」なのかどうかはともかく（笑）

結婚すると決めるときは基本的に「彼女しかいない」と思うのは当然なので、

意外と当たり前のことしか言ってないですよね。

で、ここからが少し特徴的だなと思ったのが、

離婚からだいぶ経った現在の心境を聞かれて、

「別れたから気持ちが変わったとかではなくて、俺は今でも結婚してよかったと思っているし、今でも愛している。未練があって、ということではなくて。結婚するときに『一生一緒に添い遂げる』と誓っているわけで、その誓いを今でも精神的に守っている」

という風に語っています。

これって、一見するとなんとなくかっこよさげなことを言ってるようでいて、

実際のところ、

「自分の気持ちに嘘はない以上、相手の気持ちが離れたということでしょう」

と、遠回しに言ってるようにも感じてしまいます。

もちろん幾分穿った見方であるというのは承知の上ですが（笑）

まあ、これは紀里谷和明さんの側の主張しかないので、

宇多田ヒカルさんがどう思ってるのかが分からないと判断し難いことではありますよね。


まあ、しかし、人間関係というものはあらゆる局面でそう簡単にはいかないものですね。

まあ、だからこそ面白いともいえるわけですが（笑）


ちなみに、紀里谷和明さんって、苗字が「きりや」なんですね。

最初に見たとき、「きりたに」なのかと思ってしまってました。

最後のまとめが果てしなくどうでもいいですね（笑）

それではまた。

タグ：紀里谷和明 再婚 宇多田ヒカル

ブログ開設。

こんにちは、ヨウです！

この度、ブログを開設することになりました。

まあ、「なりました」と言っても自分でしたんですけどね（笑）


そんなゆる～い感じの管理人ですが、

これから頑張って更新していきますので

よろしくお願いします！